この人のことを寡聞にして聞いたことがないので、初めて文章を読みましたが、激する気持ちを抑えた調子で、よくまとめて書いているなと思います。
きっと心の中にずっとためていたものがあったんでしょうね。
普通のアイドルより、人からいろいろと言われることもありがちなAV女優という職業では、なかなか心も休まらないでしょう。
ファンを名乗る人のちょっとした悪意から、心が傷つく事もあったと思います。そういうものから自分を守ることは大事だし、ファンに媚びる、というと言葉は悪いですが、心を寄せる事を無理にすることもない、と思います。
辛ければツライといい、楽しければ楽しいと言う。
同じ思いの人からの言葉には真摯に答え、悪意ある人には無視する。そういうのでいいんじゃないのかな、フォロワーの数とか、RTの数が大事に思えることは私にもありますが、それは大事なことではない。
人とのつながりを思う時、私は上で書いたことを思います。
まあ、こんな事を書いている一弱小ブログでは何を書いても届くことはないのですが、チラシの裏に書くよりはましかな、と思って書きます。
そんなに思いつめなくてもいいじゃない、と。
まあ、そんなものだよ。セ・ラ・ヴィ。