秋空にそっと思い描いてはふれそうになる君の肌恋し
うつむいて歩く朝に考える食器二つを買う癖の事 君裏切ったあの日を忘れない苦しいなんて言ったあの日を ながれゆく9月の雲に問う言葉思いつかずに風を眺める
泣きたい泣きたいただ愚かな自分を嘲り笑いたい泣けない
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。