2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
言われたんだから仕方ない。だからそれはどうでもいい。 仕方なくなれば、どうなるのだろう。けれど、それは、しかたない。
なんとも言えない脱力感と、すべて投げ出してしまいたい気持ち。 キチガイと春の日差しに呼ばれたり夏遠からんあの雲見れば
http://www.bp.com/liveassets/bp_internet/globalbp/globalbp_uk_english/homepage/STAGING/local_assets/bp_homepage/html/rov_stream.htmlOperaよりfirefoxの方がいいのかも知れませんが、視聴問題はブラウザ依存ではないかも知れません。 ライブ動画の切…
ダーツを投げてみる。 刺さると、だらりと垂れ下がる。 重みを支えきれないらしい。 意外と痛みはない。だけどこの雨の中、ふらついているけれどまだまっすぐ歩けている。 まだまっすぐにだ。
何も求められない。 何もない。 寝てみるけど寝られない。根源的なものがなくなれば意欲もなくなるということか。 生きるって面倒くさい。
明日から如何に生きるか悩む馬鹿
俺のこの気持ち誰にわかるというのか俺だってわかりはしない
半年まえから。 あれはお情けだったのかな。 今となってはわからないけど。 どうでもいい部類の最たるものかな。 それとも宝石箱に閉まった、もうつける事ない指輪か。 薬って怖いね。いらぬ事ばかり思い出す。 前は助けてって言えたんだ。 今は言えない。 …
今この場に誰かいてくれるなら。誰もいない。誰もいない。 一緒にビールを飲む相手すら。全部サヨウナラしたからね。自分でさよならをしたからね。 あんまりな別れ方をしたからね。 誰もいない。
胸割って重い重い黒いもの取り出してしまいたい雨の夜
夜半激しく降る雨はまるでおのれの心見るよう どうしたら耐えられるのかわからない。中学生のあの雨の晩も、急いで走った曇天も やっぱり用なしだと言われた。 どうしたら耐えられるんだろう。わからない。
つい思う良かったを想うたび朝の日に涙のしずくあり
現実を睨み立ち竦む往時は敵と牙剥きしもの
良き事もそうでない事も幻とすればさらりと解け申す
早く効け薬よ眠りに導けおまえと酒が安息だから
何もせず暗き部屋にて闇を見るおのれひとりがいる虚しさよ
用なしと罵る父の曇天を思い出しては五月晴れ見る
葉桜を揺らす五月の坂道も心のままに色褪せて見え 腐敗せし汚泥をぶちまけたその上澄みを掬うわたしの心 どうでもいいようなものには変わりないけど 今まで生きる上で大事だったりしたんだよ。悲しいな。どうでもいいなんて悲しい。アルコールが大好きなひと…
愛などとおこがましい物言いなんて するべきじゃなかった。 けれど他に呼びようもなかった。送り迎えですら楽しみで、顔を見る事もうれしかったのに。 くだらない話だ。 睡眠導入剤倍量飲んだのに眠れやしない。 試しにデパスも飲んだけどジェイゾロフトの方…
浅き寝に見知らぬ人の夢をみる息苦しさを覚えた距離は
無表情につぶやく言葉はまるで鈍色刃物だよ バカは死ね