RE:あらかじめ失われた日記

おっさんです。葉巻大好きなのに最近吸えてないのが悲しい。よろしくお願いします。 好きな短歌:「みじかびの きゃぷりきとれば すぎちょびれ すぎかきすらの はっぱふみふみ」大橋巨泉の詠みたるものなり。

家族の不仲

実家から出てもう早三十年以上が立つ。

私には弟妹が5人いるが、そのどれもがろくでもないな、と思わせる生活しか過ごしていないようだ。

母は育てた年月以上の時間を過ごした家族に、何度裏切られても、家族を信じている。思うに、母はその現実を認識できていない。

金を無理やり貸せと迫る妹など、断絶してしまえばいいのに、母はその立場を堅持している。

私が思うに家族には意味などないのだ。

私はといえば、産み育ててもらった恩義を感じてはいるが、その意識が薄い弟妹は、母の思いは当然だと思っているようだ。だからその考えを矯正したい、と私は思うが無理なことらしい。

 

金を貸すな。自分の生活を第一に考えろ。

そう言い続けているが、母は納得できないでいる。

 

私が思うに、家族というのは他人の集まりに過ぎない。弟妹は育ててもらった事など実感できる年月以上に、自分の生活を過ごしているから、母がどれほど考えてもそれに対して恩義など感じない。

 

こんな事を説き続けていても、母は頷こうとしない。

お母さん、あなたの娘や息子は、もうあなたを必要としていないんですよ。

 

約二年経ったので、闘病生活のことを書く(終わり)

退院してかかりつけ医にMRIフィルムを提出したところ、腰にヘルニアの兆候が見られる、と言われたので、朝晩のちょっとした筋トレと、ストレッチをするようになった。

 形成外科の女医さんは一年前とは歩き方が違いますね、と言われてそりゃあ一年もこんな事やってれば、少しは慣れますよ、と。言いたかったけど、飲み込んだ。

ただ背中の皮膚感覚麻痺は、相変わらず。指でひねり上げても全く感じない。逆に両太ももから鼠径部に至るまで、神経が敏感になり、ズボンを履くにも、うめき声が出てしまう。

 

筋トレは手を抜いても、自分が泣くだけなので仕方なく真面目にやる。

立つ→しゃがむ、の動きをワンセット10回、これを3回繰り返す。10回目は途中で止まり、腰を落とした姿勢で10数え、耐える。

これがつらい。筋トレはほんとにしんどい。

しないわけにもいかないが、考えると気が滅入る。

しかし介護保険って大事ですね。わたしのような者でも、すくいあげてくれるんですから。何とか人並みに生きていられるのは、そうした社会と人々のおかげです。

 

さて、回想もそろそろおわり。次からは満足に歩けない男の日常でも、書きますかね。

○○はしても××はしない

理解はするが納得はできない→納得はするが理解できない

価値はあるが意味はない→価値はもうないし後付の意味しかない

それはそれ!これはこれ!→どうでもいい

生きたくないが死ぬのも嫌だ→死ぬ意味がわからないが価値としての死は理解できる

 

落とし所を探らなければ、何も解決は出来ない。

 

記憶は果てしなく

最近、これは買わなければ、と思ってクレカを用意して寝ると、なぜか翌日すでに買っているという怪現象に見舞われている。

といっても、本当は真夜中に買わなきゃ…買わなきゃ…という強迫観念で起き上がり、買っているだけなのだ。翌朝目が覚めた時には、すでにそこのところの記憶があやふやになっていて、買うかどうか起きてから決めよう、一旦頭を冷やそうとして寝ると、我慢できなくて買ってしまうらしいのだ。

しかし記憶にない出金がクレカから出ていると、ぞっとする。

これではなにか、必要もない大きな買い物をしてしまうのじゃないか、記憶に残らない無駄な買い物をしてしまうのではないか、と不安になる。

しかも高い買い物が多いし。今日だったらもう少し安く買えたのに、ということもままある。

困ったものである。

オーバードーズ

いくらつらいからと言って、してはいけない。用法・用量をまもろう。

 

抗鬱剤だけでは眠れないので、睡眠薬を倍量飲む。それで眠れるはずだ。眠れなければおかしい。おかしいのだ。

恋愛騒動その三(未完)

このあとは詳細を省くけれども映画を観に行ったり、飯食ったり酒呑んだりしてなんやかんやあって、ベッドインに至るわけです。恋人は相手と寝るものだ、という不思議な信念を持っている人でした。

この彼女と遊ぶことは正直馬鹿な選択だったなあ、と思うわけですが、バツイチ独身だし、自分のために生きている(恋人とは相変わらず不仲)ような状態だったので、だんだん自分への戒めが緩んでいることを自覚していたわけです。

まあ今思えばこれは彼女にとって、いいアバンチュールくらいだったのでしょう。でも私の熱意はほしい。だから恋人に昇格すべく、いろいろ言ったりしていたんだと思います。

ですが私にしてみれば、綱渡りであり、これは恋人にバレることをもっとも強く懸念しました。

恋人と不仲から別れることなど、想像しかねる事態です。それならば死んだほうがマシです。事実死のうとしたことがあります。

そんな事はどうでも良いですが、破局はけっこう簡単にやってきました。

ある夜に恋人から電話があり、彼女が来ているので出てきてほしいというのです。彼女がどんな調べ方をしたかは定かではありませんが、恋人が同じ講座に通っている事を突き止めたのです。恋人も彼女の話からすぐ事と次第が飲み込めたようで、ある酒場に呼ばれました。

あれほど仲の良いことは秘密だ、と念を押したのに彼女、いえ、馬鹿は恋人を前に何回寝ただのどこそこへ行っただの、くだらない事を喋りちらします。急激に恋人の眉間にシワが寄り、おそれた私は頃合いだと思って彼女に言いました。

「誰かに言ったら別れると約束したね?人に迷惑かけないとも。こんな迷惑千万なことはない。別れよう」

そして飲みかけのビールジョッキを空けてその場を去りました。

 

ああ。だめだ。細かいことを書けない!

その後一悶着あるんですが、なんか書いちゃダメなことが多すぎて、だめだ。

これについては14~15年以上前の話なのです。現在ではありません。でも自分の中で整理がついていないのです。

また書ける時になったら書きたいと思います。

すみません。