雑文
どうも、ばんりです。 短歌のシステム組んでた方々のサーバーが、昨今の資金難と運営者負担増のため閉鎖になりまして やればできる、とは言うものの。短歌も推敲したいと思っても、なかなかスマホでは。帯に短し、たすきに長しという感じで。困ったものです…
取り敢えず考えたこと、やってること、やらざるを得ない事を書いてみる。でもまあ読者からみてあまり価値なき事にて、いやまったく申し訳なき義で有るやも知れず。 ・最近買い物は中華であること これは自業自得であるのだが、安くて目を引くアイテムは全部…
言われたんだから仕方ない。だからそれはどうでもいい。 仕方なくなれば、どうなるのだろう。けれど、それは、しかたない。
なんとも言えない脱力感と、すべて投げ出してしまいたい気持ち。 キチガイと春の日差しに呼ばれたり夏遠からんあの雲見れば
ダーツを投げてみる。 刺さると、だらりと垂れ下がる。 重みを支えきれないらしい。 意外と痛みはない。だけどこの雨の中、ふらついているけれどまだまっすぐ歩けている。 まだまっすぐにだ。
何も求められない。 何もない。 寝てみるけど寝られない。根源的なものがなくなれば意欲もなくなるということか。 生きるって面倒くさい。
半年まえから。 あれはお情けだったのかな。 今となってはわからないけど。 どうでもいい部類の最たるものかな。 それとも宝石箱に閉まった、もうつける事ない指輪か。 薬って怖いね。いらぬ事ばかり思い出す。 前は助けてって言えたんだ。 今は言えない。 …
今この場に誰かいてくれるなら。誰もいない。誰もいない。 一緒にビールを飲む相手すら。全部サヨウナラしたからね。自分でさよならをしたからね。 あんまりな別れ方をしたからね。 誰もいない。