2009-04-19 ■ 短歌 短歌 灯の燈る街は行く宛てもなくだんだん藍に染まりし空を眺める いまどこにいますか何見てますか絶えず考えるあなたの言葉 朝の日差しの疎ましくあの日なぜ眩しさに起きなかったか