痛恨。 見たのに忘れてしまった。 なにか、とても言葉に出来ぬ、雲をつかむような夢であったのに。
手を握るなら抱き寄せればよかったと後悔をする冬の夜なり
そっと手をつなぐ君が冷たいと言う冬の坂道離れがたくて
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