夢日記
何かから逃げて(疎開して)来た土地。 寂れているが、平屋の大きな家。私は見知らぬ人々と一緒に、彼女と住んでいる。 その前にはなぜか大きな公民館のような建物。 緊張がようやく解けた雰囲気で、人々の表情は明るい。天気も晴れている。 公民館にはなぜか…
痛恨。 見たのに忘れてしまった。 なにか、とても言葉に出来ぬ、雲をつかむような夢であったのに。
ここ何日かとてもはっきりとした、いわゆる明晰夢を良く見る。 以前は書こうと思わなかったが、残してみたくなった。 起きてすぐ詠んだ短歌つき。恥ずかしい事かもしれない。
今上陛下が、お忍びでゴルフに出掛けたおりに遭遇する。 誰も注意を払わないのををみて、供につくことに。 天皇陛下のお人柄に接しているうちに、無礼な若者と相対する。 きつく注意するが聞かない若者に、陛下が諭されるのを見て大いに溜飲を下げる。 まる…