なぜって?好きだからだ。仕方ないよね好きなので。
後こういう事してると小説のワンシーンとか思い浮かぶのだ。もちろんオリジナル。
カクヨムで、書いてみているんだが、やあ、やっぱり気に食わないところが目についても、とにかく書き上げてみる、というのが大事なのだよな。
でもこれ、異世界転生物のジャンルになるのかなあ。
取り敢えず決まった主人公はいない、もしくはすぐ死ぬ。だから主人公の独白は、その状況を把握しきれないうちに死ぬことで「打撃系など花拳繍腿(かけんしゅうたい)、感情の関節技(サブミッション)こそ王者の技よ」ということであろう。書いててひどいなと思うが、論理な事はあまりないと思う。もちろん論理的であろうと筆者は考えているのだが。
取り敢えず三章ごとに公開していきたいと思う。
さてパソコン。
すごいことになってきたのだ。MS-DOS風にしたいと思ってチューニングしてたら
めもりーくりーなーというメモリ管理ソフトとスタートアップをいじったら、メモリ残量が1ギガ越えたのだ。まあ、このソフト古いんで、メガバイトで計算が必要なのだ。メモリの110は、桁繰りあがりなので1.1ギガと読む。このパソコンは2ギガがメインメモリなので、システムなどをほぼ1ギガに圧縮しているわけである。メモリスワップは設定上繰り上がりでは表示しきれないので、もとよりギガ表示である。致し方ない。
Windows10でなくてもメインメモリ1ギガでパソコンいじるやつはそうそういないのだ。(自慢にならない)