今日は疲れた。
引っ越しのアレヤコレヤをこなしてたら、引越し先の大家が、家賃を自動で自分に振り込むように設定せよとか言ってきて。
詳細は省くが私は保護で生きている。自分の入金から支払いをするのだが、それが信じられないらしい。払込が完璧に行われるようにしてほしい、と言うことなのだ。
信じられないのはいいんだが、忙しい時に距離的に離れている自分の住む区の役所にわざわざ足を運び、ケースワーカーに経緯を説明して、そうした手続きをすることの何と虚しいことか。信じられないんだから仕方ないんだろうけど。
しかも中途半端な時間だったので昼飯も取れず、距離的にも中途半端なのでタクシーを使うのももったいなく感じて、少し気合を入れて歩いて帰ってきた。
結論:歩いて帰るのは元気なときだけにしよう。
激烈疲れて夕飯を食べるのさえ辛かった。薬飲んでようやく気力が復活。引っ越し屋の見積もりが明日に伸びたのが痛い。面倒くさいんだよな。
なので、無為に過ごしたいのである。タバコとコーヒーを嗜み、下らないニュースとたいして興味も持てない映画を見て過ごすような、無為な時間。
これが有ると心が少しは休められる気がする。
気がするだけかも知れないが、なにせ考え始めると眠れなくなる精神障害なので。引越しのことが心配で、12時にベッドに入ったのに、今朝4時まで眠れなかったのだ。
無駄じゃ無駄じゃ。