2024-06-18 びっくり仰天ジャンバラヤ 日記 なにかと言えば、今日の昼御飯なのである。ジャンバラヤだったのだが、廊下をやたらスパイシーな匂いを振りまいていて、硬く閉じた心がもしや、と期待に膨らんだ。 席につき食べてみて、ガッカリするかとおもったのだが、そんなことはなかったぜ! まあもう少しピリ辛でもよかったと思うが、いつものこの施設では味わえない刺激に、喜んで通常より早くパクパク食べてしまった。嬉しい。 私は単純だな。