2024-09-21 日常詠-車椅子からみる景色- 短歌 破長 歩くのは億劫なのに歩きたい 車椅子から世界は見えぬ スマホの充電をすればまた今日も 忘れかけてる明日は雨降る 引っ越しを考え条件検索し まだ半年はできぬと気づく 早くこの施設から脱け出して 一人の暮らしをしたいもの