2024-10-08 日常詠-神経を逆撫でされる日- 短歌 破長 来年の五月(さつき)頃までこの施設 引っ越せないと宣告をされ 同居する老人たちの繰り言に 付き合いきれず口つぐむ我 宵の口18時なのに老人は さよならの代わりオヤスミナサイ