- クラッシャージョウ ワームウッドの幻獣
朝日ソノラマ文庫版。
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懐かしいとしか言いようがない。
ジョウでは一度、OVA宣伝の仕事で関わったことがあった。
中学の頃からのつきあいになる。そう考えると長い。
最近のは読んでない作品がある。ダーティペアは大征服まで読んだっけ。
三人称より一人称視点の方が、高千穂遙は面白いな。
- 地底大戦
扶桑社ミステリー。
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レリックの続編。とは言っても、中身にあまり興味は無くて
東雅夫さんの解説を読んだので買ってみた。
レリックとは遺宝の事。地底大戦の原題はRELIQUARY（遺宝箱）。
元はいいのに、実にB級なタイトル。
このタイトルとネタの内容から、80年代に観たB級ホラー
「C.H.U.D.（チャド）」と言う作品を連想させる。これも地下生活の浮浪者が主題。
思い出してyoutubeで探したらトレイラーがあってまた懐かしかった。
- 他もろもろ
レイモンド・カーヴァーとかナサニエル・ホーソーンとか読んだんだけどなあ･･･
車谷長吉の「赤目四十八瀧心中未遂」とか･･･全部借りたりブックオフの100円棚だけど。
なんだかまだ書く気がしない。
