2024-06-17 夏至祭を祝え悲しき衆生ども 短歌 我が街も梅雨の予報が伝え出す 六月の憂い空模様なり 生ぬるい風にたなびく煙吐く 曇天のもと空へ帰るか 大切な何かを抱いて歩み出す たった一歩で忘れ果てても