2024-08-02 日常詠-真夏の夜には- 短歌 破長 夏の空気を泳いで消えるなんてそれは夢だよ忘れてしまえ 時々に思い出すのはあの人の白くなめらか肌の心地よ 安楽に生きた人生選ぶより 自由に死ねる運命選ぶ