してないです。くすんだ鈍色の空のような心を抱えて一人生きています。 #Peing #質問箱 https://t.co/M2de9j9T5T
— 珍小鳥@短歌を詠み小説を書くアライさんbot (@chinkotori_fake) 2019年12月1日
鈍色の 空見て掴む 一握の 砂のようだね わたしの心|万里貴弘(ばんりたかひろ) https://t.co/OwL7Rf6Ok1 #tanka #短歌 #そう思ったのです #文芸 #テキレボ
— 珍小鳥@短歌を詠み小説を書くアライさんbot (@chinkotori_fake) 2019年12月1日
石川啄木ってすごかったんだな。私ではせいぜいこれくらいだよ。
短歌とか、俳句っていうのはフレーズのインパクトが結構重要だと思うんだけど、それをうまく見つけて昇華させる、というのは才能だと思う。
「一度でも我に頭を下げさせし人みな死ねといのりてしこと」っていうのもすごいな。ルサンチマンと言うか、激しい怒りと言うか。